京滋調査(京都・滋賀)

ALL OK 調査室
080-3519-5564
実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

素行調査のご案内

主として尾行・張り込みによる、行動の監視と証拠の撮影を行います
素行とは「ふだんの生活状態や平素のおこない」の事を指し、ある特定の人物の「素行」を調査することで、その問題点をつかむこと事を「素行調査」と言います。

素行調査の特徴とポイント

探偵や興信所などによる、調査方法が尾行・張り込み等による実地の調査によって対象者の行動を調査する手法で実施される場合には、探偵業法に規定されている「探偵業務」に該当することになります。
過去においては、素行調査は聞き込みや取材によって対象者の素行を把握する手段も取られていましたが、都市化の進展とともに1980年代以降は、一部の調査種目(結婚調査や身元調査など)で行われる取材での調査活動などを除いて、殆どの事案で、直接的に対象者の行動を「尾行や張込み」とその証拠を「写真等の撮影」を行う手法によって行われるようになっています。
このように対象となる人物の行動や交友関係などのプライパーシーを調べ、写真などと一緒に、その内容を依頼者に報告することから個人情報保護法との関係にも注意が必要となっています。
このページでは「尾行・張り込み」による素行調査の説明を行っていきます。なお、素行調査が実地の調査を行わず電話での取材で行われる場合には、探偵業務に該当しないため遠隔地の方とメールにより契約が可能です。

調査を行う目的など

過去の取り扱い事例から代表的な素行調査を行った事案を記載しました。調査を行う目的やその理由については法令に則り必ず確認させて頂いております。

対象者が依頼者の法律行為の相手方で、法律行為の判断に必要な調査の時など
1.社員の勤務実態や不審行動の確認
2.役職員や退職者の競業や不正なライバル社との密会の把握
3.取引相手の反社会的背景の有無を確認
4.貸借関係にある債務者の調査の一つとして
5.保険金の不正受給の証拠取得
6.採用予定者の身元調査
7.婚約者の異性関係の調査や縁談相手の結婚調査の一環としての調査

「対象者が依頼者の配偶者で、民法752条の義務その他法令上の義務の履行確保に必要な調査の時」
➥夫婦の同居義務、協力義務、扶助義務に係る調査「浮気や不貞の調査」等

「民法820条」親権者による監護及び教育の権利義務から
➥子供の非行防止を目的として交友関係等の調査など

「犯罪その他不正な行為の被害を受けその被害防止に必要な調査の時」
➡「ストーカーの調査」など

素行調査の料金

1日5時間から調査員1名あたりの料金です(1人可能な調査、または追加人員分)
実際の調査は複数名(2名から~)で行われます
2府2県以外は1日8時間からお受けします。
その他必要に応じて、GPS調査等は、個々の相談に乗ります

関西2府2県(京都・大阪・滋賀・兵庫)

基本料金
調査料金
1日1名
1時間1万円(税込1万1千円)
内容
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